いかなご
いかなご いかなご釜上げは「新子(しんこ)」、それを干したものは「小女子(こうなご)」と呼ばれ、非常に美味で珍重されています。2月中旬から3月にかけての限定商品。

新子 しんこ(いかなご釜上げ)
約1cmから2cm程度の幼魚を塩ゆでしたもの。すこし大きく成長したものは、かの有名な「イカナゴの釘煮」になる。近海でとれた最も新鮮なイカナゴを、ほどよい塩加減、昔ながらの釜で炊き上げ、その味は絶品です。
シラスに比べ味が濃く、あぶらがのっていて栄養価も高い。
小女子 こうなご(いかなご天日干し)
釜上げしたものを干したもの。機械乾燥は行わず、ていねいな手作業で、手間ひまかけて作ります。

小女子から手軽に、とてもおいしい「かんたん釘煮」ができます。手作りはおいしい!
おこのみの味付けが工夫できて、薬味なんかもいろいろアレンジできます。お料理{冬}サイトへ 
どちらもシラスとはまた違った味わいがあり、この時期のイカナゴを「心待ちにしている」「しらすよりもおいしい」というファンも多い。「まだすこーし向こうにいる春」を感じる味。

いかなごおたのしみセット
 

・新子130g
・小女子200gに、
・自家製いかなご釘煮が70g

今回、釘煮だけの商品のお取り扱いはありません。量産するには設備が不十分なので、おたのしみセットの一部としてのみお売りいたします。

「『しらすのなかむら』のカズエちゃんのクギ煮はとてもおいしい!白ゴマと山椒をふってみたら メシがようイケル! カズエちゃんのは「家庭の味」ってゆーんか、柔らかいし、ショウガの香と醤油の味のしたから甘味がジワッとくるんでメシもいけるし酒のつまみにもいける。」(八風窯 中根 啓氏 談)と大好評。ぜひお試しください。
「イカナゴ」ってなぁに?
イカナゴ
(玉筋魚)
イカナゴ・・・糸のごとき魚 糸のごとき いとのごとき 
イトノゴトキ→イカナゴ 
古語がこう変化して イカナゴ
漢字で書くと 玉筋魚

種目 スズキ目 イカナゴ科 成長すると25センチ
別名 コウナゴ フルセ メドロ
船曳き網漁 幼魚はシラスに似て大群で移動
成魚は一般には流通して無い
メバル さわら 桜鯛とならんで春をつげる魚

- 食べ方 -
煮干し つくだ煮 てんぷら

 

 

天日干しのイカナゴと大根おろしに・・・
ユズまたはダイダイまたはカボスをしぼって食する。

いやー柑橘系の香りと高貴な酸味にオロシの辛味、イカナゴ特有の、あと口に残る香ばしい苦味のハーモニー。
「まだすこーし向こうにいる春」を感じさせてくれます。


おろしといかなご
もちろん天日干しそのものをごはんにたっぷりというのが基本。
あつあつの白ごはんにかすかな潮の香りと海の水の味。
まさしく「潮の恵み」「海の馳走」
このうえなくシンプルでこのうえなく美味。
大きくなるとヌメリがでるので『クギ煮』にする。
甘辛くアメ炊きにしたもんで神戸、明石あたりの名物としてユーメー。
茶色い色のちっちゃい釘が折れまがったみたいやから『クギ煮』

釘煮


神戸市、垂水区では、いかなご漁が解禁されると
ほんとに大変なことになるらしい

駅前商店街は「いかなご」のノボリがはためき、
魚屋には日になんどもトラックが着き、
各家庭が数キロ単位で「いかなご」を買い、
スーパー特設売り場では「クギ煮関連コーナー」で
醤油・みりん・ザラメ・小分け用パックが業務用単位でならべられ、
オプショングッズのショウガ・ゴマ・山椒・水飴も怠り無く場をしめて、
宅配便業者は垂水の各家庭から全国の親戚・縁者に宅配される「クギ煮需要」の獲得にシノギを削る・・・

町中がクギ煮を焚く甘辛い醤油の匂いにひたってるそー。
垂水のこどものオベントーにクギ煮が入ってこその春。
近所に「ウチの味」として配られたクギ煮に先方からの『秘技、クギ煮返し』が・・・この応酬がおさまった頃にほんとの春が来る。


さらーに驚愕すべき事実がッ!!!!!

!!!!『いかなごGOGO!』というCDまで出て!!!
!!!!小学生が同じ振り付けで踊ってるそーやっ!!!

なぜにそこまで・・・垂水のひとびとよ・・・
いかなごGOGO リンク
http://www.eurus.dti.ne.jp/~kinako/ga/ga-ik.html


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